設計工務の 櫻井 和樹です。

この度、空調講座を受講し無事に修了しましたのでご報告いたします!
まず空調講座って?
と感じる人もいると思いますので軽く説明を。
空調講座とは?
一般社団法人 ミライの住宅が主催している講座になっています。
高性能住宅が世の中の当たり前になってきた中で
どうしてエアコンかけているのにこの部屋は寒く/熱く感じるんだろう?
どうして家の中の湿気が多く感じるんだろう?
どうして1階は冷えるんだろう?
と、高性能住宅に住んでいるからこそ、
温度や湿度に敏感になる人が多いのではないでしょうか?
そんな温湿度を設計で操ることができるようになるのが
空調講座になります。
↑すごく大雑把な説明ですが(笑)
建築士は目に見える柱や梁、仕上げまでの線をひいて実際にカタチにしていきますが
空調は目に見える人はいません。おそらく。
(例えば20℃40%という空気を何もしなくても可視化できる人っていますか?)
だからこそ、今まで誰も考えてこなかった、
というよりも考えれなかったというのが正しいですね。
でも、空調は皆さまの生活に直結してくる問題です。
原理原則を理解しないまま、
オーバースペックなエアコンをつける、全館空調だから大丈夫と
思っていると後々、コストがかかってきてしまいます。
だからこそ今回、空調についてきちんと学ぼうと思いました◎
今後の計画
空調講座を修了して、これで終わり!
ではなくここからが本当の意味でスタートになります。
すでに建設中のお家はまずは実測!
そしてこれから設計するお家に関しては空調設計を行う。
そして実測する。
すべては設計→実測→設計→実測を繰り返して私自身の感性を磨いていきます!
正直、今まではリスクヘッジとして
床下エアコンや小屋裏エアコンの採用は積極的にはしてきませんでしたが、
今回の空調講座にて、多くの知識を得、同じ志の同期にも恵まれました。
そこで今後の弊社としての空調ですが、
上記のことから(もちろんコストバランス等も鑑みて)
最善であると計画したお家には
床下エアコンや小屋裏エアコン、アメニティエアコン等々
ぜひ提案させていただきたいと思っています◎
もちろん根拠も添えてご提案します!
今まではエアコンの能力計算まではしていましたが
何となくぼんやりとしていた空調設計が、
はっきりとした空調設計を今後は行いたいと思っています!
今後の設計がすごく楽しみです◎

↑修了証書を頂いている様子です。
最後に
半年間という期間でしたが
講師の森さん、林さん、スポット参加のOBの方々、
そして同期に恵まれて一緒に研鑽していけた事
(みんなで夜中の12時過ぎまでzoomで検討したことはいい思い出ですね)
本当に感謝の想いでいっぱいです。
ありがとうございました!
また皆さんの現場で実測する日に!
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