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スタッフコラム 2026.03.04

パッシブハウスに挑戦 vol.2

設計工務の 櫻井 和樹です。

前回の記事はこちらから

前回はパッシブハウスに挑戦する経緯を書かせていただきました。

あれから、ついに断熱構成が決定しました◎

今回の断熱材は

【壁】柱間はLIXIL社のSWパネル(λ=0.019)91㎜に

   付加断熱は旭化成のネオマフォーム(λ=0.020)90㎜

【天井】梁上旭化成ネオマフォーム(λ=0.020)100㎜+100㎜

設計上、L字の平屋の形状のため

冬の日射取得が通常よりもやや少なくなってしまったので

断熱でカバーするような形です◎

また、今回初めて窓には木製サッシのスマートウィンを採用します!

工事着工

確認申請、長期優良住宅の申請が無事におり

いよいよ工事の着工です!

まずは地盤補強工事。

今回は平屋ということもあり

元々工場が建っていた敷地を解体しての建築なので

地盤補強は必要かな?と思っていましたが

やはり必要でした…。

これもしっかり地震に強いお家にするためには

必要な事ですね!

基礎工事

まずは地盤の高さを整えます。

今回はスラブ下に防蟻断熱材150mm厚みを敷くため

作業効率を上げるために極力地盤の高さはフラットにするように設計しました。

基礎下断熱

山積みになっているのが

今回使用する断熱材(オプティフォーム ダイナガ株式会社)

見た目はほとんどよくある発泡スチロール。

特徴としては発砲粒子一粒毎に白アリの薬剤が塗布されているという事。

いくら高気密高断熱のお家とは言え

白アリの被害にあうとお家はすぐにダメになってしまいます。

なのでシロアリに関しては最新の注意を払いながら

断熱材の選定を行いました!

断熱材の突きつけの部分にはこのように

防蟻シーリングを行っています。

ただつければいいという訳ではなく、

シロアリが侵入しづらいようにシーリング材をナミナミにつけるのがポイント!

(↑意外と気にしない場所ですがこのひと手間が大切)

↑並び終えるとこのような感じに!

この後は配筋を行い、、、

配筋検査完了後、コンクリートを打設

止水処理を行った後、立上りのコンクリート打設を行いました!

冬なので特に十分な養生期間を経て脱型!

基礎外断熱は紫外線に長期間さらされると劣化してしまうので、

脱型後はすぐにモルタルで塗ります◎

次回は土台伏せから!

パッシブハウスに挑戦しているこの物件の構造見学会を開催致します!

3月中はずっと開催していますので

予約制にはなりますが

一見の価値があると思っています◎

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