春日井市K様邸新築工事 担当設計士の櫻井和樹です。
前回のレポートはこちら
地盤工事

何事も地盤を固めてから!
ということでいつも通り地盤調査を行いました!
こればかりは調査してみないと分からないものですね。
もちろん契約の中に地盤補強工事の予算は見てあります!
基礎工事

構造塾の経験から不要な立上りは無くそうという試みをしております!
基礎工事はコンクリートを打設してしまうと
必ず隠蔽になってしまいますので
入念に検査を行います。
社内検査、第三者検査と2段階。
結束不足やかぶり厚不足、継手長さ不足等
すべて確認していきます!
またお引き渡しの際には品質管理シートとして
写真にてお渡しいたしますので安心して頂ければと思います◎


↑土台と基礎を繋ぐアンカーの設置状況。
もちろん、かぶり厚の確保も記録します!
土台敷き
コンクリート打設が完了すると次工程は土台敷きに移ります。

少し見づらいかもですが、
弊社は土台の側面にも断熱材を貼るようにしております!
すこしでも”熱橋”をなくすという意味で施工しております!
熱橋(ねっきょう)とは?
熱橋とは、熱が逃げやすくなる”抜け道”のことを言います!
家は本来、断熱材で覆われ外の暑さや寒さを遮っていますが、
その断熱材が途切れている部分や、熱の伝えやすい部分があると
そこから熱が出入りします。
これを熱橋、ヒートブリッジといいます!
実は家だけでなく日常生活でも熱橋は感じることできますよ。
例えば、冬のダウンジャケット。
着ていてもファスナーの部分だけ冷たいと感じたことありませんか?
そこが熱橋です!
つまり!
どれだけしっかり断熱していても
一部でも弱い部分があると、そこから一気に熱が逃げる
という事になるのです!
なので弊社は土台の側面にも断熱材を施工しております!
上棟

いよいよ上棟です!
この日は私も大工として参加します!
一本一本柱を建てていき、梁を繋ぐ。
自分が描いた図面が形となっていく様は何事にも変えれない
なんとも言えない感情になります!
弊社の構造材の多くは”東濃ヒノキ”を使用しております!
地元でつくられた木材をつかうことで
木材も育った気候風土なので反り等少ないように思います!
そういえば弊社の最近の現場は
カスガイという金物をつけることが少なくなりました。

↑カスガイ カネシンHPより
(カスガイは金槌でたたいて施工します。)
その代わりにラクビスダイバーを使用しております!
カスガイと同等性能をもちながら、
電動ドライバーで締めることができるので
作業効率が圧倒的に楽になりました!

品質を下げずに作業効率が上がるようなものが増えていくと
現場も楽になりますし、その分
他に注力できるので施工力もあがっていきますので
いいことづくめです!
実はラクビスダイバーは1,2年前に一緒に工事している大工さんから教えてもらいました!
目からうろこですぐ採用しました!
大工さんだけでなく
他の協力業者さんとも意見交換していると
多くの役立つ情報がありますので
その中でいいな!と思ったものは
これからも現場に反映していきたいですね◎
また引き続き現場レポートを作成していきます◎
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